| ← 北越急行編 | もくじ | 新潟交通編 → |
ようやく越後湯沢駅に着きました。ここで上越新幹線に乗り換えます。乗り換え時間は5分と、逆方向にしてはとても よい乗り継ぎですね。
んが、となりのホームに見たこと無い電車を発見!
側面にはWhite Wing ってロゴがある。これってば!
ホームに降りるたら人の流れと離れて隣のホームにいきます。
やっぱり683系はくたかでした。先頭部分の写真だけ撮って (すいませんデジカメでは撮ってません...)、 さっさと新幹線ホームに向かいます。
新幹線改札口まで来ると、向こうから乗客がたくさん出てきます。、もう 電車は到着しているようです。階段を登るときにはすでに 発車ベルが鳴っていました。でも階段の上にでたときは、まだドアは開いていました。
で、ぷしゅーっっとドアが閉まりました。
目の「前」で。
あ゛ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
乗り損ねた!!!!
うわーうわーうわー
いなほに乗り継げるのはこれが最後なので、 乗り損ねたということは、
いなほに 乗れない...
とゆーことは明るいうちに秋田に着けない。
がーん
そりゃね、なんとかすれば乗れたかもしれませんよ。
ドアが閉まるときに腕延ばせば挟みこめたでしょう。
リュックを投げても入ったでしょう。非常停止ボタン を押しても電車は止まったでしょうでも、
でも、それをやっちゃ、いかんのですよ。
あとでこってり絞られるだろうし、 新聞載っちゃうかもしれないし そうなったらGW開けから仕事ないだろうし。
そもそも新潟でお説教くらったら いなほに乗り継げないし(おい)
ここはひとつ大人の余裕を見せましょう。
むしゃくしゃしてても、
車掌が目の前を通過するときに時刻表でも投げつけたろか、 とか、
駅員を蹴飛ばして線路に落っことしたろか、とかも、
やっちゃいけません。思うのはよくても(おいおい...)
空しく次のあさひで新潟に向かいます。
臨時列車で、ほとんど待たずにくるということはさっきの あさひに乗れなかった人のための列車という位置づけなん でしょう。
でもいなほには、 接続しない(涙)
それはさておき...
このあさひは200系です。
普通の新幹線車両です。シートは2+3で、 3人がけの方は方向が固定されているという、大不評をかった車両です。
(東海道新幹線にもこういうシートのがあります)室内は暖色系の色使いなんですが、少し色が剥げている部分 もあったりして、さすがに古いなという印象です。
窓枠なんかも、これ色褪せているんじゃないの?っていう色ですし(苦笑)
新潟に着きました。
やはりいなほ7号は出発していました(涙)
つぎに秋田に行くのは16:34発の特急白鳥しかありません。で、今は14:30。どーしませう!
4時間というのはさすがに長いです... なんと、新潟-上野間を往復できるんですから!
上野戻るかあ? (笑)
実際、上野までは無理でも大宮、高崎なら往復してこれるでしょう。
でもそんなことしたって空しいだけだしねえ。
はて、と考えていたら、ひらめいた。
いや、
ときめいた!!
「ときめき」 行くべ(笑)
新潟のすぐ近くに「ときめき」という変わった名前の駅ができたと、 しばらく前に報道されていたのです。確かローカル私鉄の駅だ、 ということまでは覚えていましたが、具体的にはどこだったか...
地図を見ると新潟交通がすぐ近くから出ています。
あれ?「ときめき」駅って新潟交通でしたっけ?越後交通でしたっけ?
まあ、いいや。どちらも乗ったこと無いから少し乗ってくるべ(笑)というわけで新潟交通の起点に一番近い駅まで、越後線で向うことにします。
ホームに降りるとオリジナルカラーの車両がいるのでまず写真を...(笑)
越後線の電車は115系です。初期型からいます。
内装は壁やシートを張り替えたくらいで、オリジナルのまんまです。
車体色は白地に緑と濃緑の2色のラインです。新潟色ですね。これは 新幹線の配色をイメージしているのでしょうか。
たまに白地に青帯と赤線の旧新潟色の車両もいます。 これらは越後線に限らず、新潟地区ならどこでもそのようです。
115系はさすがに古くなっていて、跡継ぎの新型車が登場しています。
それがE127系です。 最短3両編成の115系初期型や1000番台のときよりも列車の本数を増やしやすくするために、 2両編成から用意されています。
初登場が新潟地区なので、トップナンバー車がいました〜
JR東日本E127系
普及しそうな電車ですね
E127系のトップナンバー車
きっと、すぐ近くの新潟鉄工で作られたんでしょう(笑)
越後線はかなり頻繁に列車が通っています。昼間でも1時間に5本程 ですから、千葉あたりの中距離電車と同じかそれより多いくらいではないでしょうか(苦笑)
編成は4両と千葉よりも短いですが、立つ人が出るくらいの混み具合い です。かなり役に立っているんですね。で、新潟駅で見た地図によれば最初の駅が新潟交通の起点に最寄りとの ことでしたが、そこに着いてもそのような雰囲気がしません。
どーも、おかしい。
ここは即決、次の駅まで行って見ます。
ぴんぽーん!
この関屋駅が最寄り駅でした〜どうやら新潟交通の起点が移っていたらしいです。あぶないあぶない。
起点の東関屋駅はバスターミナルにもなっています。JR駅からは少し 離れています。
新潟交通の起点です
駅舎の奥が電車のホーム、左がバスターミナルです
駅のホームではすでに電車が出発の準備をしているようでした。
そして改札口では大木凡人に似た人が立っていました(笑)
うかつに乗り込んでも、新潟に白鳥が着くまでに戻れないと困るので 時刻表を探してうろうろしている間に、電車が出発してしまいました!
ようやくもらった時刻表で確認すると、次の電車は40分後!
それでときめきまでいくと帰りの電車までたった2分!
その帰りの電車に乗れないと白鳥に間に合わない!
がーん! どーしてくれるんだ凡ちゃん!
(ちがうって(笑))2分だと乗り換えはあぶないような気がするんですよねー。
上りと下りのホームが離れていたり、渡るための踏切が閉じちゃってたり とかも考えられるし、駅を写している時間もないし。そのとき 誰かが ささやいた
走っちゃえ.....
え?
もう、ときめいてどーにもならない!ってわけではないのですが、
とにかくジョギング開始(笑)
一応、ときめき駅までは4駅3.6kmなので、乗るつもりだった電車よりは速く着くはず。 ただし、追い越された場合はすぐさま近くの駅に行かないと帰りの電車にも乗れません!
ほとんどカケにちかい感じもしますねー
だいたい、線路にそった道がなかったらどうしようとかもありますし、今日はいつもの ジョギングシューズではありませんし、トレーニングウェアでなくGパンだし、おまけに 背中にはPowerBookをはじめとして4kgはある荷物を背負っているんですが〜あー、まだお土産買ってなくて本当によかった(笑)
幸いにも線路に沿った国道がありまして、歩道も完備されていたので、順調に 走ることができました。しかしやっぱり遠いし疲れた〜
だって初めてのところだから距離がわからないし、 すぐ側を通っている線路を頼って走っているのに、 これが住宅の中を通ったりしてときどき見えなくなるし、 そもそも、どこまでいけばいいのかわからないんですから!
でもなんとか到着〜!!
← 北越急行編 もくじ 新潟交通編 →