GoGoきっぷでGo!〜第二日目(その1)〜
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善光寺・編



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さて、2日目、5月2日です。

でもまだ0時をまわったばかり。ホテルで今後の予定を考えます。

今日の予定はほくほく線を制覇して、 あしたのこまちとつばさを睨んだ地点まで移動することです。

いろいろ考えた結果、あさま1号で直江津へ、 はくたか7号でほくほく線経由で越後湯沢へ、 あさひ315号で新潟へ、いなほ7号で酒田へ、 最後に各駅停車で秋田まで行くことにしました。

秋田には夜7時前に着く予定です。 ここから先はやっぱり明日のお楽しみとしましょー(笑)

ところで、あさま1号って上野7時、大宮7時22分発なんですよねー...

実家からでも早起きすれば乗れる時間なんですよね...

まあいいや。


んで、起きたのは長野時間7時。

ちょうどあさま1号が上野を出発したころですね。

ということは、それがここに来るまでまだ時間があるわけです。 どーしましょ。

また寝てもいいのですが、寝過ごすの恐いし(笑)

そうだ、善光寺に御参りして行きましょー


長野といえば善光寺です。

信州限定のプリッツ等ではありません。善光寺です。

誰が何と言おうと善光寺です。

牛に引かれて善光寺、

牛に轢かれても善光寺です。

一部嘘(笑)


ちょうど7年に一度の御開帳の期間です。

これは行くしかかないでしょう!

善光寺は駅から歩いて2km弱です。

十分歩いて行ける距離です。

てくてくてく...


駅から善光寺にかけては緩やかな上り坂です。 上っていくほどに建物が善光寺調になって行きます(笑)

古い建物が増えてくるのも事実ですが、新しい建物でも違和感がありません。 景観保護条例でもあるのかな? 自主的なものだったらとてもいいことですね。

善光寺郵便局
善光寺門前にある善光寺郵便局
この郵便局に限らず、門前の建物は味があっていいです

坂を上っていくとそのまま表参道になります。 というか、今までの道も表参道なのでしょうが、 ここから歩行者専用になります。

最初のうちは左右の店もなく、庵が並びます

善光寺入り口

山門

山門をくぐります
向こうにみえるのが大門です
参道に並ぶ土産物屋
山門をくぐったところ
いよいよ賑やかになってきました(笑)

えー、やっぱり、じいちゃんやばあちゃんが多いですが、若者の姿もちらほらと 見かけます。わざわざモデルを使ってポスターを作った甲斐があるというものです(笑)

参道脇には、普通のお店のほか、NTTや郵便局もテーブルを出して商売に励んでます...

もちろん、記念テレカや記念切手を売っているのですが、 私も釣られてテレカを買ってしまいました(笑)

出店のひとつ
土産物屋さん。
テレカから記念切手から数珠とか御札とかいろいろ
大門(でいいのかな)
いよいよ最後の門
寺自身の彩が加わるとワクワクしますね!

門や本殿をあらためて見上げると、とても大きいことに感心させられます。 本殿の内部だけでも100人以上が楽に座れるはずです。

これだけの建物を建てるには大変な期間と人手とお金が必要に違いありません。 善光寺は、それができるくらいの大きな力を持っているということですよね、 うーむ。

高校の修学旅行ではこれよりも大きい東大寺の大仏殿とかを見ていますし、 善光寺も訪れたのは大学以来2度なのです。そのときは、 これほどのものとは思わなかったのですが...

こんなに大きな木造建築物、柱も太いし屋根も厚いし軒も深い、 柱の組みかたや軒の支えかたには力の分散が考えられていて、 やっぱり屋根が重いんだなあと感じるとともに、その基礎が、 基本的に「置いてある」だけでしょ?、そのすごさに驚かざるをえません。

大門を見上げる
大門(っていうのかな?)
大きくて、年季が入っています。さすがというか...

本堂全体

本堂
これだけ離れないと全体を一望できない(しかも正面だけ)

本堂を見上げる

本堂に近づく
ものすごい迫力を感じました

大門で休む鳩

大門の裏手には鳩が...
まあ、鳩にとっちゃいい休憩場所なんでしょうけど


本殿の入り口でおさい銭をあげるだけでなく、その奥までいくのなら、別に \300なりを払って、上がることができます。

私もこれでありがたい仏像や仏舎利を拝んで、さらにその奥の暗闇の修行( 名前忘れた)まで行ってきました。


この暗闇の修行、本殿地下の通路に潜って途中にある「かぎ」に触ってくる、 というものなんですが、これがまじに、真っ暗!

前の人の背中どころか自分の手すら見えない完璧な真っ暗闇!!

こういうときって自然と背を低くしてしまうものなんですね。 手を上に延ばしても何も触らないくらい、天井が高いことは分かっているはず なのですが...

とにかく前の人が「ここだここ」と言っているのかが、どこのことなのかさえも まったく分からないのです。

目をつぶっているほうがいいのかも知れないですが、おそらく開けているのと なんにも変わらないでしょう(笑)

でもなんとか無事に修行を済ませました...


ではそろそろ駅に戻りましょう。

門を出て一般道が見えてくると、 ほとんどのビルが目の下にあります。 意外に高いところまで上ってきたことにちょっと驚き(笑)

またてくてくと駅に向かって歩いてゆきます...


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